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浄水器パナソニックのPFAS除去能力は?浄水器のタイプとカートリッジは?

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今まで、PFAS汚染とその除去に関して、いくつかの記事を書いてきました。

PFAS汚染!どこがどのくらい汚染されているの?基準値との比較!
PFAS汚染!浄水器で除去できるのか?メーカーの試験結果も!

今回は、超有名な家電メーカーであり、浄水器も作っているパナソニックの浄水器についてPFAS除去能力、カートリッジ構造とそれ以外の有害物質除去能力も調べましたので浄水器選びの参考にしてください。

早速見ていきましょう。浄水器説明のためにHPから画像を引用しています。

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他のメーカーの浄水器の記事も書きました。

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浄水器パナソニックのPFAS除去能力は?

パナソニックの浄水器など水関連機器のHPを見ると還元水素生成器、アルカリイオン整水器と並んで、浄水器が書かれています。

浄水器は、蛇口直結型のみでクリンスイやトレビーノで見たような、それ以外のポット型やアンダーシンク型などはありません。

パナソニックの浄水器(TK-CJ22)(パナソニックHPより引用)

この記事を書いた時点でのラインナップは3種類です。

TK-CJ12、TK-CJ22、TK-CJ23というものですが、新製品が出れば段々更新されると思うので、購入の際は確認することをお勧めします。

3機種ともPFAS(PFOSおよびPFOA)除去能力は、性能比較表のページに記載されており、浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B基準)による除去率80%の値である浄水が何リットルまで得られるかが記載されています。

ただし、どこの試験機関で測定されたのかや、実測データについては公表されていません。

ちなみにTK-CJ12、TK-CJ22では4000L、TK-CJ23では2000Lとなっています。

最高位機種であるTK-CJ23の方が、浄水できる量が少ないのは、この機種だけがクロロフォルムと1,2-DCE(ジクロロエチレン)も除去できる性能を持つからです。

1日10Lの浄水を家庭で使うと仮定するとTK-CJ12、TK-CJ22では約1年、TK-CJ23では約半年でカートリッジ交換となります。

蛇口直結型浄水器では一カ月程度で交換しなければならない機種も多い中、このカートリッジ交換頻度は、大きな利点です。

浄水器パナソニックのカートリッジ構成は?

浄水器パナソニックのカートリッジ構成については、今まで紹介してきたクリンスイやトレビーノのように図解がありません。

しかしながら、使用されているろ材の種類は書かれており、不織布、活性炭、セラミック、中空糸膜となっています。この使用材料は、クリンスイのカートリッジに近いものとなっています。

パナソニックの交換カートリッジについてはHPに重要な情報が載っています。

それは「浄水器交換用カートリッジ」模倣品に関するご注意というページです。

ようは、交換カートリッジに粗悪な模倣品(まがい物)が売られているという情報です。

ここには、実際に確認されている微妙な違いの解説が載っています。

本体の印字が細いとか、個装箱の印刷がクリアでないなどの違いが写真付きで載っていますので確認しましょう。

また重要な情報として、

国内で販売している弊社の浄水器交換用カートリッジはすべて国内で生産

であることが記載され、

海外からの輸入品であることを疑わせる商品については、特にご注意ください。

となっていますので、並行輸入品などと書かれているものは、買うべきではないでしょう。


浄水器パナソニックのそれ以外の有害物質除去能力は?

浄水器の有害物質除去能力は、JISS3201:2019 家庭用浄水器試験方法で定められています。試験方法が決められているために、どの会社でも同じ試験法での能力が示されます。

それ以外に浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B基準)での試験も使用されています。

パナソニックの浄水器では上位機種が19物質、通常機種で17物質についての除去となっています。

通常機種のTK-CJ12、TK-CJ22の除去能力は以下のようになっています(17物質)。

除去対象物総ろ過水量除去率など
遊離残留塩素総ろ過水量4000L除去率80%
濁り総ろ過水量4000Lろ過流量50%
総トリハロメタン総ろ過水量4000L除去率80%
溶解性鉛総ろ過水量4000L除去率80%
2-MIB(カビ臭)総ろ過水量4000L除去率80%
CAT(農薬)総ろ過水量4000L除去率80%
テトラクロロエチレン総ろ過水量4000L除去率80%
トリクロロエチレン総ろ過水量4000L除去率80%
クロロホルム
ブロモジクロロメタン総ろ過水量4000L除去率80%
ジブロモクロロメタン総ろ過水量4000L除去率80%
ブロモホルム総ろ過水量4000L除去率80%
フェノール類総ろ過水量4000L除去率80%
ジェオスミン総ろ過水量4000L除去率80%
シス-1,2-ジクロロエチレン及び
トランス-1,2-ジクロロエチレン
ベンゼン総ろ過水量4000L除去率80%
PFOSおよびPFOA総ろ過水量4000L除去率80%
鉄(微粒子状)
アルミニウム(中性)
パナソニック浄水器の除去性能

上位機種の19物質の場合は、上の表でーとなっている2つの物質も除去できます。

PFOSおよびPFOAを含めた下の3物質が、浄水器協会(JWPA)の規格基準(JWPAS B基準)で合格したものです。それ以外はJIS規格で試験されています。

まとめ

浄水器パナソニックのPFAS除去能力について調べてみました。

パナソニックの浄水器は、試験機関や試験結果の実データの公表は無いものの、PFAS(PFOSおよびPFOA)の除去能力を有していることがわかりました。

比較的大型のカートリッジで浄化していいるため半年から1年での交換で済みます。1ヵ月というような、短い期間ではありません。

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