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横浜骨董ワールド2023前売り券の入手方法は?開催日時と場所もチェック!

横浜骨董ワールドは、2023年の今年も開かれます。もう今回で41回目だそうです。

横浜骨董ワールド2023は、入場料がかかりますが前売り券を買うと少し安くなります。今回は、前売り券の入手方法と開催日時と場所の詳細を解説します。

横浜骨董ワールド2023前売り券の入手方法は?

横浜骨董ワールド2023の前売り券は、ローソンチケットで購入することができます。

サイトにアクセスして検索窓に「横浜骨董ワールド」と入れれば、1件だけ出てくるので「お申し込みはこちら」という赤いボタンを押して購入しましょう。

実際に購入する画面はこんな感じです。

Loppiでも購入できます。

ですが、これより簡単に800円で入場できる方法があります。

それは、横浜骨董ワールドの案内ページに行って、クーポン券をゲットすることです。

クーポン券のページがありますので、そこに表示されているクーポン券をプリントアウトして持って行くと1枚につき2名まで前売り券と同様800円で入場できるのでこれが最も簡単な方法です。

スマホなどの画面表示でもOKになるようですが、その画面は現在制作中です。新たな情報が入り次第更新予定です。

横浜骨董ワールド2023の開催日時と場所は?

横浜骨董ワールド2023の開催日時と場所は横浜骨董ワールドの案内ページにも書いてある通り、以下のようです。

イベント名: 第41回 横浜骨董ワールド

会期:2023年6月2・3・4日

会場:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 展示Cホール

時間:10:00-17:00 (初日のみ12:00〜) 

最寄りの駅は、みなとみらい線のみなとみらい駅ですが、JR桜木町駅からも徒歩10分程度です。

みなとみらい線は東急東横線直通になっていますので、東横線を使える方はアクセスが便利だと思います。

パシフィコ横浜の展示ホールは、駅から向かうと手前からABCDとなっています。このCホールは、展示ホールの中では小さい会場です。

どんなお店が出展するのかは、横浜骨董ワールドの案内ページの会場案内図で確認できます。

ここで、行く方に向けての注意点です。

6月2日、3日は、横浜開港祭が開かれています。従って、横浜みなとみらい地区はかなりの混雑が予想されます。

横浜骨董ワールド2023に行かれる方と開港祭を目的とされる方は、客層はそれほど被らないとは思うのですが、昼食や喫茶、休憩場所などは混雑すると予想されますので早めの行動が良いかと思います。

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