パエリア・タパス祭り2024はいつどこで？出店者と混雑予想も！

2023年は、日比谷公園で行われたパエリア・タパス祭りが、2024年は横浜の赤レンガ倉庫で開かれるというニュースが入ってきました。

今回は、パエリア・タパス祭り2024が、いつどこで開かれるのか？、出店はどこのお店なのか？それとイベントの混雑予想も考えてみたいと思います。

新しい情報が出たら更新予定です。

パエリア・タパス祭り2024はいつどこで？

パエリア・タパス祭り2024は以下の場所と日時で行われます。

場所：横浜赤レンガ倉庫イベント広場
日時：2024年4月12日(金)～14日(日)　11時‐20時

それ以外の情報は、以下の通りです。
総店舗数：　約20店舗
来場見込：　約8万人
入場料　：　無料（飲食代は別途）

入場無料なこともあって、土日は3万人以上の人出は見込まれているようですね。

それとイベントの開始時刻が11時で普通のイベントに比べて1時間ほど遅い気がしますし、夜は逆に20時とあまり遅くまでやっていません。

これは、相当な混雑が予想されます。

パエリア・タパス祭り2024の公式HPはこちら

この記事を書いている時点では、まだ、出店・販売商品一覧もステージプログラムも発表されていません。

2024年の出店・販売商品一覧とステージプログラムが発表されました。

発見！ふくしまのコーナーは、独立して存在しているようです。

ちなみに2023年はいかのようでした。

パエリア選手権には以下の5店舗()内はパエリアの名前

タパス選手権には以下の5店舗()内はタパスの名前

それ以外に世界のマルシェ・コーヒーブレイクと題して、ピザや焼きがき、チュロスなどの食べ物系、ワイン、ビール、コーヒー、カフェラテなどの飲み物系の出店が15店舗以上ありました。

ですので、2024年も総店舗数20店舗程度とのことですから、2023年より少し少ない程度で収まるものと予想されます。特に、パエリアとタパスの店舗は同等になると予想します。

2024年のステージイベントも発表されました。

2023年日比谷で行われた際は、

などが行われていたようです。

2024年の横浜の赤レンガ倉庫イベント広場での開催でも、ステージプログラムはあるので、今後内容が発表されるのを待ちましょう。

入場無料で、桜も終わったころに横浜の赤レンガ倉庫で開催されるこのパエリア・タパス祭り2024には、土日は3万人程度の人出が予想されてます。

トイレは、会場に入る前に済ませておきましょう。

イベント広場の面積を考え、テーブルが用意される（椅子はありません）となるとかなりの混雑になると考えられます。

今後、出店店舗が発表されて、もしどうしても食べたものがあるようであれば、11時の開場前に行くべきでしょう。

夜遅いとパエリアやタパスは、無くなってしまう可能性もありますし、そもそも夜遅くまでやっていません。

ただ、会場は屋外なので人出は天候と温度に左右されるはずです。天気予報を参考に計画を立てるのが良いと思います。