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午後の紅茶ミルクティープラス他1品目が発表、発売日や機能性は?

キリンビバレッジから、機能性表示食品の「午後の紅茶ミルクティープラス」と「キリン生茶ライフプラス免疫アシスト」が発表されました。

これらの商品は、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されている、プラズマ乳酸菌入りの機能性表示食品です。

今のご時世、健康時における免疫機能の維持も重要ですので、どんな商品か気になるところです。

今回は、今回発表されたこれらの商品について発売日や機能について調べてみました。

午後の紅茶ミルクティープラス他1品目の発売日はいつ?

「午後の紅茶ミルクティープラス」と「キリン生茶ライフプラス免疫アシスト」の発売日は、2021年10月12日(火)です。

ちょっと先ですね。忘れないように待ちましょう。

午後の紅茶ミルクティープラス他1品目の機能性は?

「午後の紅茶ミルクティープラス」と「キリン生茶ライフプラス免疫アシスト」は、両方ともプラズマ乳酸菌入りの機能性表示食品です。

両商品とも、消費者庁への届出表示は、同じで「本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています」となっています。

この届出表示は、同社が以前 キリン iMUSEシリーズにおいて行った届出表示と同一です。

コロナ長期化で人々の健康意識、免疫機能への関心が高まっている現在、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を健康エントリー層をいかに拡大していくかが課題という認識での発売のようです。

健康エントリー層は、健康意識はあるものの「プラズマ乳酸菌」入りのものを取ったことがない層を指すようです。

確かに、午後の紅茶や、生茶はキリンの代表的飲料製品ですものね。

午後の紅茶は今年発売35周年で、もっともよく知られている商品ですし、更にミルクティーは、プラズマ乳酸菌100億個を入れても味わいは既存のミルクティーと大きく変わらないまま、健康な人の免疫機能の維持をサポートできるそうです。

また、国内の紅茶飲料で機能性表示食品はほとんどないことも発売する一つの理由のようです。紅茶好きの人にはありがたいですね。

生茶の方は、すでにトクホや機能性表示の商品が他社でありますが、“健康な人の免疫機能の維持をサポート”を打ち出していくとしています。

ちなみに機能性表示食品は、一般に通常の商品に比べて割高の印象がありますが、価格は通常商品の「ミルクティー」が500mlPETボトルで税抜140円に対し、「ミルクティープラス」は430mlPETボトルで143円なので、ちょっとは割高ですけどそれほどでもないかなという気がします。

一方の「生茶」が525mlPETボトルで税抜140円に対し、「生茶ライフプラス」は525mlPETボトル、143円なので、ほどんど同じ価格とも言えます。この差だったら、買ってしまいますね(^^)。

まとめ

今回は、キリンビバレッジから発売される、「午後の紅茶ミルクティープラス」と「キリン生茶ライフプラス免疫アシスト」について、まとめました。

これらの商品は、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されている、プラズマ乳酸菌入りの機能性表示食品であり、2021年10月12日(火)に発売されるます。

コロナ長期化で人々の健康意識、免疫機能への関心が高まっているので、健康時における免疫機能の維持も重要なのでありがたいですね。

お値段も既存品に比べて定価ではほとんど値段が変わらない(143円税抜き)のがうれしいです。

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